ゴルフコース案内 グリーンヒルカントリークラブ

greenヘッダ

コースレイアウト

g-コース図

グリーンヒルカントリークラブコース レイアウト
環境、地形、クラブの性格を最大限に生かし設計された18ホールはゆるやかな曲線の造形美を表現し、初級プレイヤー、婦人プレイヤーをはじめ、上級者にも楽しんでもらえるコースです。一部には、戦略的な技術を必要とするコースもあり、幅広いファンがゴルフの醍醐味を満喫できます。グリーンには変化に富んだアンジュレーションをもたせ、繊細なパットが要求されます。コース全体に日本色豊かな樹木が植えられ、プレイのほか、南国情緒もたっぷり味わえるゴルフ場です。


1ホールから9ホール8

1ホール(PAR4/Back Tee:402Y・Regular Tee:378Y)
グリーン手前に左右両サイドにバンカーがあり、ピンの位置により、第1打の落とし所も決まる。
1番





















2ホール(PAR3/Back Tee:180Y・Regular Tee:146Y)
谷越えのショートホール。グリーン左右のバンカーに注意し、大きめのクラブでピンを狙えばパーがとりやすい。正確なキャリーで1オンさせたい。
GHCC-2H

3ホール(PAR5/Back Tee:517Y・Regular Tee:495Y)
第2打地点左右にバンカー、第3打付近には左サイドに池があり、どちらもフェアウェイをキープしたい。グリーンは広い。
GHCC-3H

4ホール(PAR4/Back Tee:375Y・Regular Tee:348Y)
やや右ドックレッグのミドルホール。第2打地点の左バンカー、右の林には要注意。グリーン左はOBあり正確なショットが必要。
4

5ホール(PAR4/Back Tee:406Y・Regular Tee:383Y)
第1打は、右バンカーに注意し左サイドが狙いどころ。第2打は、打ちおろしだが、やや大きめのクラブでしっかり打ちたい。
5

6ホール(PAR4/Back Tee:415Y・Regular Tee:389Y)
距離のあるミドルホール。第2打はゆるい打ち上げになり、やや大きめのクラブでしっかり打ちたい。ただしグリーン奥には池がある。
GHCC-6H

7ホール(PAR3/Back Tee:167Y・Regular Tee:152Y)
変化にとんだショートホール。グリーンは3つのバンカーにガードされている。グリーン面が見えないので、思い切ったショットが必要。
GHCC-7H

8ホール(PAR5/Back Tee:524Y・Regular Tee:497Y)
第1打、第2打とも、のびのびと打てるロングホール。左の林に注意すればバーディも狙える。手前からまっすぐ攻めていくのが、有利。
GHCC-8H

9ホール(PAR4/Back Tee:375Y・Regular Tee:360)
第1打は左右のバンカーに注意。第2打は、やや打ち上げになり、グリーン手前左右両サイドのバンカーに打ち込まないように、大きめのクラブでピンを狙いたい。
9

10ホールから18ホール

10ホール(PAR4/Back Tee:415Y・Regular Tee:394Y)
第2打地点には、右にはバンカーがあり左フェアウェイが落としどころ。
第2打は、グリーンまでまっすぐに狙えるが、砲台グリーンのため距離の計算とクラブ選択が必要。
GHCC-10H

11ホール(PAR5/Back Tee:476Y・Regular Tee:465Y)
フェアウェイ右サイドのバンカーに注意すれば、第1打、第2打ともに思い切り良く打てるロングホール。
グリーンは縦長で、しかも2段グリーン。ピンポジションに気をつけながら、第3打を狙いたい。
GHCC-11H

12ホール(PAR4/Back Tee:388Y・Regular Tee:367Y)
狙いは左サイドであるが、OBが迫っている。落としどころが、ポイントとなるコース。
GHCC-12H

13ホール(PAR3/Back Tee:179Y・Regular Tee:152Y)
池越えのショートホール。グリーンが大きく、とらえやすい。しかし左右にバンカーがあり、方向を誤るとパーキープが困難になる。
GHCC-13H

14ホール(PAR4/Back Tee:390Y・Regular Tee:369Y)
バンカー、池の多いミドルホール。第1打は左サイドの池、さらに右ブラインドのバンカーに注意したい。
グリーンは3つのバンカーに囲まれ、奥は谷になっており、グリーンオーバーは禁物。
GHCC-14H

15ホール(PAR4/Back Tee:505Y・Regular Tee:482Y)
やや左ドックのロングホール。第3打地点は右がOB,左サイドに池が続き、フェアウェイも狭くなっている。
第2打のフェアウェイキープが、スコアメイクのポイントになる。
GHCC-15H

16ホール(PAR3/Back Tee:199Y・Regular Tee:172Y)
アンジュレーションに富んだ、長めのショートホール。グリーンを囲む3つのバンカーに要注意。
ピンポジションにより、慎重なパッティングが要求される。
GHCC-16H

17ホール(PAR4/Back Tee:450Y・Regular Tee:426Y)
第1打はフェアウェイ中央が狙い目。キャリー、方向の正確さが物を言う。グリーン手前左のバンカーに注意したい。
GHCC-17H

18ホール(PAR4/Back Tee:431Y・Regular Tee:404Y)
ほぼまっすぐなミドルホール。フェアウェイ中央に池があり、第1打の落としどころが決めて。残り200ヤード地点よりダウンスロープで、やや大きめのクラブ選択がポイント。
GHCC-18H

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